本「賢者の非常食」

発酵学者、小泉武夫さんの本。
おすすめです!

昔の日本人の食生活をいろいろと調べられたところ、
和食の原型は穀物菜食で、それに少し近くの川や海で取れる
魚を足したものだそうです。

肉を毎日のように食べるようになったのは、
この50年くらいのこと。

繊維質を多く含む古来からの食べ物が腸内環境を整え、
免疫力をあげて、日本人を元気にするそうです。

甘酒や味噌の力についても書かれています。

非常時に何を食べたら心身の調子を保ちながら
生き延びれるか、
そのためには普段からの食事も大切です。
小泉さんがすすめられている食事は
マクロビオティックと重なります。

大地震への備えがすすめられているこの頃ですし、
何かおこったとき、何を食べて生き延びるか、
考えて備えておきたいです。

敦賀湾にある原発で事故が起きれば、
阪神地域までも高い濃度の放射性物質が飛散すると
新聞にも取り上げられていました。

原発が再稼働されたなら、そのような事態がいつ起きても
不思議ではないですね。
そのようなことにならないよう、祈るばかりですが、
何を食べて生き延びたらよいか、知っておくことは大切だと思います。

自然環境と平和がなければ、
マクロビオティックも何も成り立ちません。

自然と人に優しい日本、世界になりますように・・・。
と祈りながら、
感謝して日々の食事をし、
いざという時のためにも備えておきたいです。

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